So-net無料ブログ作成
検索選択

夢見心地 [駄文]

さて、私は文芸部に所属して居るわけで、年に数回作品を提出する機会があります。
今回はその作品をブログにあげちゃえーっていう事です。

毎度言っていますが、筆者はそこまで小説を書くのが上手なわけではありません。
なので、当然のことながらかなりの駄文となっています。

それでもいいお (^ω^)
って人だけ御覧ください。

毒舌なアドバイス、ダメ出しも歓迎してます←





以下本文





夢見心地



 真っ白な中を歩く。光が目にしみて眩しい……。
 振り返れば俺の足跡だけが続く世界。

 ここは何処なんだ……?
 たしか俺は、いつもどおりベッドで寝て……気が付いたらここだった。
 歩いても歩いても真っ白な世界、何も見えない。
 足元には雪のような、砂のようなよくわからない物が敷き詰められている。足が取られて歩きにくいということはないのが幸いだ。

「いい加減……なんか無いのかよ……。」

 そんな言葉を漏らしつつ、周りを見渡す。
 相変わらず真っ白な空間に足跡だけ。
 いや、何かある……板か何かか……?
 歩いてきた方向とは横へずれたところだ。

 近づいて拾ってみるとそれは……。

「……馬鹿にしてんのかこらぁっ!」

 『なにか』と書かれたプレートだった。
 それを力の限りぶん投げる。
 プレートは円盤のように回転して飛んで行き、何かにぶつかって落下した。
 プレートが落下したのを見届けると、再び今までと同じ方向に歩いて……ん?

 『何かにぶつかって落下した。』?

 プレートのある場所へ急ぐ。

「プレートの角がかけてる……やっぱり何かにぶつかったんだ。」

 それを確認すると、プレートのぶつかった方向へ歩いt

ごつんっ

「いってぇっ!」

 何かにぶつかった……手で触ってみる……壁?
 とにかく壁があった。
 真っ白な壁だ。周りと同化して、触るまで気づかないほどの真っ白な壁。

「この向こうに何かあんのか?だとしたら扉とか……。」

 とにかく探してみる。
 お……あった、扉だ。
 開けてみる……すると……。

トンネルを抜けると雪国でした。ならぬ、扉を抜けると大都会でしたってか。」

 扉を閉めて周りをうかがう。
 東京とかとは違う。
 よくわからないけど、イギリスとか……ローマとか……。
 そういう、石畳に石の家って感じの街並みだ。
 人は……歩いていない。
 やっぱり普通じゃないな、これは。
 後ろを見てみる。

「……あれ?あの壁は?」

 さっきまでの部屋との境界の壁が無い……!
 後ろは普通の建物で、その扉から出てきた感じになってる。
 試しに扉を開けて見ると、中は一般住宅だ。

「一体どうなってるんだ……。」

 わからない……けどこれは普通じゃない!!

「とにかく……人を探してみよう……。」

 動かないことには始まらない。
 なんとか状況を把握すべく動く。

 さっきは気づかなかったが、見上げると空もおかしい……。

 昼でも無い、夜でもない、夕方でも無い感じだ。なんて言ったらいいのか分からない。
 ついでに晴れでも雨でも曇りでもない。

「どうなってるんだよ一体っ!?」

 あぁもう、パニクってきた……。
 どうする?どうすればいい?てかどうしたい?
 帰りたい、元の世界に。
 ちゃんと自分のベッドで起きて支度をして、朝ごはんを食べて学校に行く。
 そんな日常がえらく懐かしくて幸せに思えてくる……。

「どうすればいいんだよ……いったい……。」

 ふらふらしながら、壁にもたれかかろうと歩く。
 壁にもたれかk……あれ?

 肩に壁の硬い感触が来ない。
 距離を見誤ったか?
 あ、やばい。倒れる。

 改めて壁のほうを見る……。
 あれ?なんも無い……。

「てか落ちるっ!?」


ばさっ!

「はっ!?」

 ここは……俺の部屋……。
 寝た時と何一つ変わらない。 

「なんだ、夢か……。」

 寝汗がヒドイな。
 シャワーでも浴びてすっきりするか。

 ドアを開けて廊下に出る。

「夢じゃ……無いのか……!?」

 そこに、いつもの見慣れた光景は無かった。

End...









あとがき


こんにちは、椛葉瑞希です。
なんというか……よくわかんないいい加減なお話でごめんなさい;
言い訳をさせてもらいますと、私はプロットとかを書かずに適当に思いついた頭の中のネタで適当に場面を作り、それをその場の勢いとノリで広げて他の場面とつなげるって感じで書いているのです。
 なので、書いている私自身も書き終わるまでどんな小説になるか分からないのですよ(マテ
 今回の場合は、「最終的に夢オチっ!」っていうのが出てきまして、「夢のなかだから望みが叶う」とか、「常識の通用しない世界」とかいう設定を後付して行きました。
 その結果がこれだよっ!
 こんな起承転結の欠片もない駄文ですが、楽しんでくださったならば嬉しいです。ヒゲダンスするくらい(ぇ
 それでは、あとがきもこのくらいにしようと思います。
 では、また……。
椛葉瑞希


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。